2008年05月04日

新しい算数

20080502_08.jpg
写真左は長女がカナダの小学校で作ってきた蝶。
真ん中に「Line of symmetry」と書かれている。
小学1年生ですでに「線対称」を学ぶのか。。。

かたや、日本の教科書に準拠した算数の教材が右。
「1〜10までの数を理解する」
というのが当面の目標らしい。

カナダの現地校では、小学校入学時に「30」まで数えられることが基準となっている。

なので、入学してすぐに足し算・引き算を学び、冬の気温を使ってマイナスの概念を知り、100までの数字を数え、お金の数え方や時計の読み方からクオーターやハーフの概念を学んでいるところだ。
もちろん、時計やお金はまだ完全には理解できないので、2年生になってもう一回勉強するらしい。

1年生からえらい難しいことを勉強するんだなぁ、と常々思っていたところへ、この「線対称」の蝶が来た。
「きつねはなんびき?」とはだいぶ次元が違う。

こんな調子で勉強しているカナダのお子さんたちはさぞかし数学的な能力が高いのかなー、とも思ったのだけど、先日キッチンの工事に来てくれたブルガリア出身のおじさんは、
「カナダの子どもは掛け算もろくにできない。バカな子どもを育てるようなカリキュラムを組んでいる」
と憤慨しておられた。

何事も基礎が大事だといわれるけど、「1〜10までの数」を繰り返し数える練習をしたほうが実は近道なのかどうか。

長女にしてみれば、単に退屈というのも確かなようだが。
posted by conafan at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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