2008年04月24日

ぎっちょ

20080420_20.jpg次女はどうやら左利きらしい。

ちょっと前だったら、左利きなんて唾棄すべき習性であり、なんとしてでも右利きに矯正すべきところだろうけど、今はまぁ個性のひとつと考えてもいいかなと思っている。

去年、実家に帰省したとき、左利きの次女を見た私の弟に、
「ありゃ、この子『ぎっちょ』け〜」
と言われたのだが、代々「デリカシーを持たざるべし」を家訓としてきたような家の嫡男らしい発言に正直ムっとしてしまったので、次女は「左利き」の子として育てるべし!と思ったのも事実だ。

しかし、字を書く上で、左利きはやっぱり不便そうだ。



日本語の書き順は、右利きを基本として成立している。
横の線は左から右に書くものだけど、左利きの立場では、右から左に書くほうが自然だ。
だから、まっとうな習字の先生の中には「左利きの子は受け入れない」と言う人もいるらしい。

まぁ、実際には、自分で文字を書くより、キーボードで打つほうが多いこのご時世にあっては、書き順なんかどうでもいいと言ってしまえるのだけど、おかしな書き順で書いてるのを見ると、すごく居心地が悪い気がするものだ。

B000L367OE次女が好きなDSのソフトに、アンパンマンのあいうえお教室というのがある。
このゲームでは、書き順もしっかり考慮されているのだけど、次女の自然のやり方では左から右ではなく、右から左になってしまって、心優しいアンパンマンにも受け入れてもらえないようだ。

しかし、次女はかなり強情な性格だ。
ひらがなに興味を持ち始めたので、「お」を読ませてみると、「と」だと言う。「お、でしょ」と言ってみても、「ちがう!これは『と』!」と言って聞かない性格なのだ。
「あたしがこれでいいんだから、それでいいでしょ?」
と言わんばかりの3歳児なのだ。
とても書き順なんか教えて聞くような性格ではない。

ど、どうしよう。。。

書き順を正しく書く意味を問われたとして、単に「私が気持ち悪いから」と言ったところで、次女は納得すまい。
日本国外で子育てしようとしている時点で、そんなことを求めるのはおかしいのかもしれない。
とにもかくにも、次女の強情さとどうやって向き合うか、考えなければいけないのだろうなぁ。
posted by conafan at 11:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は私の次女も左利きなんです。私も最初の方は何が何でも直させなきゃならん!なんて思ってたけどちょっとやそっとじゃ聞かない子なのでこれが大変!!気に食わないことがあれば親に白目むき出して反抗の顔でアピール! ハサミももちろん左利きで、もつからなかなか紙が切れなくてこれまた紙に八つ当たりで紙を切り裂き・・(ハサミいらないよ。。っと私はつぶやき・・)でも最近、左利きで右もできれば脳も活発になるかな?っと思い始めてる今日このごろです。今も次女は長女に向かって奇声をあげて怒っております。うちの次女はこの先どんなふうに育っていくのかな。。。
Posted by かりばな at 2008年04月25日 10:14
やっぱり「次女の性格」ってあるんでしょうか?(笑) 頑固さがうちのと同じで笑ってしまいました。長女もよく泣かされてます。。。
姉妹でこんなに違うものかと思いますが、かりばなさんの三女ちゃんはどんな感じなんでしょう?
楽しみですね。
Posted by conafan at 2008年04月29日 23:31
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