2008年01月29日

毎度のことで

これまでずっと子育てを保育園に任せてきた私としては、カナダに来て娘たちとしっかりと向き合っていかないとなぁ、と今更な母性を感じてはいたのだけど、やっぱり一朝一夕にできるものではない。
もともと子どもの相手が苦手だし。

なんて開き直ってしまいがちだけど、娘たちは知らない環境で言葉も通じない人を相手に、毎日どうにか過ごせるようにまで努力してきたのだ。
私も家ではできる限りサポートしてあげたい。
ストレスなく話せる相手になってあげたい。

と理想だけは高く掲げていたけど、今日は宿題のシールをとってあげただけで、「かーさん、今日はなんか優しいね」と長女に言われてしまった。

どうも、家のほうがストレスを与えているようだ。。。恐怖政治に近いのかもしれない。

週末にお邪魔したお宅では、5ヶ国語が飛び交っていた(らしい)。しかし、お子さんも含めて皆さん朗らかだった。
家族の生活を楽しく、カナダでの生活も楽しんでおられるようだった。

私はたった2ヶ国語でも不安になって、余計な力が入りまくって、結果的に恐怖政治を強いてしまっているのだ。

別の4ヶ国語を駆使する方から
「大丈夫、いいことばかりなんだから、自信を持ってください」
と言ってもらって、またじーんとしてしまった。

で、あれこれ考えていたら、また長女と話が疎かになってるし。
今日も次女が絵本を持ってくるのを、「もうちょっと待って、もうちょっとだけ」とやってしまった。
他に何を優先すべきというのだろう。

何ヶ国語を使うにしても、結局は家庭のしつけの問題だ、とも言われたけど、まったくその通りだと思う。
私のこの状況では、たとえ日本にいたって、まともな親子関係は築けそうもない気がする。

毎度の弱音吐き虫だけど、こういうのを繰り返して少しは進歩できればいいのだけど。
まずは「ながら」で宿題みるのはやめることにした。
イライラしながら2時間半かけて夕食の支度できたころには、ぐったりだもんなぁ。
なんで早く気がつかなかったんだろう。
進歩どころか、処理能力が激しく後退してるだけのような。
posted by conafan at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。