2007年09月20日

学校からのお知らせ

長女の小学校からいろいろなお知らせが届く。
チューリップの球根の申し込み(代金の半分が学校への寄付金になる)や、パソコンの利用条件承諾、学内での撮影承諾等々、私にとっては初めて尽くしだ。
長女は日々もっと初めて尽くしなのに、毎日よくがんばっている。て、放り込んでおいて言えることじゃないけど、どうやってコミュニケーションをとっているのか、少しずつ友達も増えているようでありがたいことだ。

お知らせの中に、「フードサービス」の申し込みがあった。
週に1回ピザかホットドックかサンドイッチの日があって、申し込めばランチのときに食べられるそうな。
で、ピザならペパロニがいいかチーズがいいか、あるいは両方か、そして何スライスいるか、ということを注文書に書き込む。
ホットドックは1個か2個というオプションのみ。
サンドイッチはターキーかハムか野菜か、という選択。

どれもいらんわ!

と思ったけど、一応本人の意思確認をしてみたところ、

「いらない」

やっぱりね。

このフードサービスの日に手伝ってくれるボランティア(親)募集!というお知らせもあったので、手伝いが必要なくらいの数の生徒がこのサービスを利用しているのだろう。
親はお弁当を用意する手間が週に1回なくなるし、子どももジャンクフード(としか思えない)を学校で食べれて嬉しいとか、地元のピザ屋等が儲かるとか、それぞれにちょっとずつメリットがあるのかもしれない。

もしうちの子だけこのサービスを利用していなかったら孤立しちゃうかも。。。と一瞬思ったけど、それはきっとムラ社会的発想に違いない。わざわざピザやホットドックを食べさせる必要もないだろうし。

と思っていたら、長女が学校で作ってきたものを見せてくれた。
3種類の絵を5枚切り取り、画用紙に並べて貼るというもので、長女は先生の見本通りの順番で貼ったらしい。
で、他の子のを見るとみんな好き勝手な順番で貼っていたので、「な〜んだ」と思ったそうだ。

日本で2年ちょっとの幼稚園生活で、右倣え的感覚がすっかり根付いていたようだが、みんなと同じにしなくてもいい、というのはちょっとした発見だったようだ。
きっとあの幼稚園では、来月の運動会に向けて例年通り一糸乱れぬ演技を毎日炎天下練習しているのだろう。

私たちとしては「好きなようにしたらいいよ」のほうが合理的な気がするので、こうなっちゃったわけです。
どっちが長女に合っているのか、難しいけどね。
posted by conafan at 10:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うちの子達の小学校では「ランチオーダー」と呼ばれ、ボランティアのお母さんが働いています。しかしメニューはやっぱりイマイチ。ロールパンにバターとベジマイトを塗ってポテトチップスを挟んだ物$2.50、インスタントラーメンにお湯を入れたもの(チキンかビーフ味)$2、冷凍のビザパン$2、近所の中華料理屋から買うチャーハン(前日に予約要)その他口が真っ赤になるようなゼリーや炭酸入りジュース、アイスキャンディーも有りです。5歳〜12歳までと年齢幅も広いので仕方ありませんが、うちも食べれる物がありませんね。とは言ってもほとんど毎日ベジマイト&チーズサンドイッチを喜んで食べている息子達です。
Posted by kuma at 2007年09月20日 13:04
おお、ベジマイト、憧れの食べ物です。(笑)
て、カナダでも売ってるのかな?
でも、チャーハンなんかはいいですね。それだけアジア系の人口が多いということでしょうか。
最近の長女はお弁当でもお箸を使っていないようです。ささやかな同化現象かもしれません。
Posted by conafan at 2007年09月26日 02:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。