2007年09月04日

初登校

いよいよ長女の小学校初登校日。
いきなり一人でバス登校はあんまりなので、私も一緒に行ってきた。

校長先生から指示された通り外で待っていると、続々と生徒たちが集まってきた。
20070904_13.jpg

時間が決まっているのかいないのか、みんなその辺で遊んでいたけど、そのうち何となく担任の先生のところに並んで、何となく移動していった。

新入生30人くらいは別枠で、一旦図書室に集められた。
そして、各クラスの担任の先生がやってきて、自分のクラスの生徒を連れていくという仕組みだった。

1年生は最後の最後になったけど、結局うちの長女とあと一人が残ってしまった。
副校長がリストを確認するけど、名前が見当たらないらしい。。。
最終日に登録したせいだろうか。

校長先生は、
「事務担当の娘さんに手術があって、いろいろ手が回らなかったのよ。二人で済んでよかったわ。」
というようなことを言っていた。
長女はさんざん待たされて、明らかに不安そうな表情だ。

結局ちゃんと担任の先生のクラスに行くことができたのだけど、今度は名前の表示が間違っていた。
長女も自分の名前のスペルは知っているので、これまた不安要因になってしまったようだ。

しかし、この時点で一緒にいる親は私以外にいなかったので、あとは先生に任せて行くしかなかった。
担任はベテランらしい女性の先生で、
「彼女は英語をまだ少ししか知らないのよね、でも心配しないで!」
と、私の顔をまっすぐ見てはっきりと言ってくれたのが、やけに説得力があった。


去り際の泣きそうな顔が頭から離れず、ずっと落ち着かない気分で午後にバスを迎えに行くと、やっぱり降りるなり長女は泣いてしまった。
聞くと、学校でも何回か泣いてしまったらしい。
お弁当もほとんどそのまま残っていた。幼稚園ではこんなこと一度もなかったよなー。


それから今度は次女を迎えに行った。
実は次女も今日がデイケア初日だったのだ。
「○○先生いるかな〜」と日本で通っていた保育園のことを想像して盛り上がっていた次女だけど、そりゃぁもう全然違うわな。

外遊びをしているというので、行ってみると、プレイジムのあたりには姿が見えなかった。
そのずっと手前で先生と手をつないで立ち尽くしている次女の後姿を見ると、これまた大変な一日だったのね。。。と想像できた。

私たちを見つけるなり大泣きして猛ダッシュしてきた次女は、ランチもスナックもほとんど食べれなかったそうだ。

「保育園もういやーーーー!」と泣いていた次女は、帰ってから長女の残りのお弁当をペロリと平らげていた。そりゃぁ腹も減ったろうねえ。

意外にも二人ともやたらとハイテンションで、「泣いちゃったの!」「わたしも!」となぜか嬉しそうに何度も話していた。
初日を何とかやり遂げたのが自信になったのか、「明日も学校がんばる」と言っていた。

いやほんと、二人ともよく頑張ったねえ。
posted by conafan at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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