2007年06月19日

グジグジ限界

心配性な人は、その分入念に準備をして、考えうるリスクを回避しようとするものだと思う。
自分もそういうタイプだと思っていた。

が、どうも回避できていないところを見ると、心配性というかタダのマヌケなのかなー。
できるだけ準備万端にしておきたいと願っても、自分だけじゃどうしようもない部分もあるし。
いやいや、そこまで見越して準備しておくべきだったのか。。。

というかもうちょっと息切れ気味。
こんな状態、何年やってるんだよ。
いやいや、私は何もしてないんすけどね。

そもそも、今までの自分を振り返っても、心配性ゆえ変化を極端に嫌うタイプなのだ。
つまり、移住とか転職とか、そんな人並みはずれたこと、はっきり言って向いてない。


って今頃そんなことシッカリ自覚してどうすんの。
はーー。。。

と相変わらず後ろ向きにグジグジしているしているので、
「幼稚園来月でやめちゃうんだよ、寂しくなるよね?」
と長女に意地悪な質問をしたら、しばらく考えてから、
「別に寂しくないよ、カナダでまたお友達つくればいいし」
と言われて、また泣けてきてしまう私。(アホ)
そこですかさず次女から、
「かーしゃん何泣いてんのーあははー」
と笑われて、本当にバカであははだよなーと思い直し、
「英語がんばって、日本語も教えてあげれるようになろうね」
と言ったら、長女は頷いてくれた。

今までアメリカのプレスクール、都内の保育園、現在の幼稚園、と親の都合で激しく振り回してきたけど、考えてみたら嫌がって泣いたりしたことは一度もないな。
もちろんまだチビだから、よくわかっていないだけかもしれない。
でも、やっぱり海外赴任で4歳の子に「もう引越しはイヤ!」と泣かれたなんて話を聞くと、長女はだいぶジプシー気質というか鈍感なのかもと思う。振り回されて鈍感にならざるを得なかったという面もあるだろうけど。

とにもかくにも、我が家にとっては大変化を目前にして、縮み上がってるのは私だけだ。
だって今までまったくリスクをとらずに生きてきたんだもんなぁ。
例えばトルコで軍に連れていかれたり、ロッキー山脈で遭難しかけたり、ハイウェイで転んだりとか、そういうこととは無縁でやってきましたから。
有事の対応力はほとんどないと言える。
なのに自ら事を起こしているわけだから、今更泣いてもどうしようもないよね。

これから経験積めば、こんな私でも少しは賢くリスク許容度を高められるだろうか。
posted by conafan at 13:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | カナダ移住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Conafanさん、お久しぶりです。 そのうち、変化(刺激)がないと人生楽しめなくなるほど、ずぶとくなってくると思いますよ〜(笑)きっと、何をグジグジ考えてたんだろうって、振り返れるようになるまであっという間です。それより何より、今のうちに日本のおいしい料理を堪能してください。 人間食べると元気も倍増します!! (といって、いつも食べ過ぎるのこの私)
Posted by ま〜ちゃん at 2007年06月20日 05:43
さすが!というコメントありがとうございます。(笑)
そういう域に達せるように、精進したいと思います。道のりは遠そうですが。。。
そうですね、日本のおいしいもの、いっぱい食べて元気出したいと思います。
Posted by conafan at 2007年06月20日 15:39
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