2006年09月22日

北京行ってきた

20060918172523.jpg面接に呼ばれたので、北京に行ってきた。
たった1時間の面接のため、しぶしぶ3泊4日のツアーだ。

急に暑さが戻ったという北京は、話に聞いていた通りのひどい空気ですぐに喉が痛くなった。
これで観光には一番いいシーズンらしいけど、黄砂のときはどんな具合なんだろう。
娘たちを実家に預けてきてよかった。。。

で、技能移民としての素質を査定するという面接は、本申請で提示した内容の再確認という感じだった。

具体的な質問内容は以下の通り。

・あなたの Qualification は?
 大学・大学院で学んだことだけでなく、夫が直前まで粘って(そして私が直前までキレて)追加取得した資格についても説明。

・これまでの仕事内容は?
 一貫してソフトウェア開発に従事してきたこと、アメリカでの赴任経験、他国での仕事経験等を説明。

・専門的なことはわからないけど、そういうadvancedな仕事だとNZで相応のポジションはないんじゃないか?
 ウェリントンの企業からすでにオファーをもらったが、オークランドがいいので辞退した。(オファーのレターを提示して説明)

・なぜオークランドに住みたいのか? 
 子どもの教育環境やサポート環境等いろいろ調べた上で、まずはオークランドに住みたい。

・オークランド以外で仕事が見つかったら? 
 学校やオファーの内容によって考えたい。

・なぜ移住したいのか?
 教育・ライフスタイル・仕事の各面で、自分たち家族にとって一番いいと思えるところに住みたい。

・NZには行ったことがあるか?
 3月の下見旅行でオークランドとウェリントンを車で回った。

・EOI提出前に行ってないのに?
 自分たちなりによく調べた上で申請した。

・(副申請者である私に対し)あなたの学歴・職歴は?
 学士・修士の専門と、就職後の仕事内容を説明。
 今は専門とは関係ないが、アメリカ赴任中に在宅でできる仕事を見つけて独学でやっている。

・(これも私に対し)移住したらNZで何をするの?
 まずは娘たちが現地校でやっていけるように、英語学習や友達作りを最優先したい。落ち着いたら仕事したり大学に通ったり陶芸やったりしたい。

・NZ以外の国は考えなかったのか?(この質問が私に聞かれるとは!汗)
 もちろん考えたけど、技能移民カテゴリのポイント制や教育・住環境を比較して、NZが自分たちにはベストと思った。


1時間みっちりの面接内容はざっとこんな感じだった。

前の質問とかぶったり、私の英語がわかってもらえなかったり(泣)ということはあったけど、こちらが言いたいことは言えたと思う。
結果は1ヶ月以内、できれば今月中とのこと。

面接後に乗ったタクシーに、たまたまあったNZ産キウィフルーツの広告を見て、NZを目指して北京に来ている自分たちが笑えた。
そして豊かさと貧しさが激しく混在した北京の実情を目の当たりにして、こういう国からの申請者がおそらく大多数の中で、圧倒的に豊かな日本からNZに移住したいという私たちは、NZISの担当官にとって不可解な存在だろうな〜ということは実感できた。

20060920121542.jpgともかく、あとは結果を待つのみだ。(って、何回も書いてない?)

そしてもし移住できたときには、両親をNZに招待して(アップグレードは各自)、長期滞在してもらえるような家を持てるといいね、と夫と話し合った。

それにしても、飲茶、北京ダック、四川料理・・・と台湾同様に暴飲暴食してしまったので、いろいろ引き締めていかないとなぁ。
と思いつつ、帰りの機内食のNZバターまで嬉しがって手を出してしまいました。
posted by conafan at 12:59 | Comment(8) | TrackBack(0) | NZ移住への道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
面接お疲れ様です! 次は引越しの準備ですね。 今日我が家にWTRスタンプが押されたパスポートが無事帰ってきました。 NZで3ヶ月雇用された後、JobOfferと3ヶ月分のPaySlipを提出(北京へではなくNZで)すれば1ヶ月以内で担当官が決まり、現地で永住権への切り替えの手続きをしてくれるそうです。やっとここまで来たか〜って感じです。お互い忙しくそして残りわずかな日本での生活となりましたね。 私はお腹のでっぱり気にせず、旬の野菜・お魚・お米、もろもろ食べまくりま〜す!
Posted by ま〜ちゃん at 2006年09月22日 16:53
ま〜ちゃんさんはいよいよですね!
NZへの引越・・・と考えると夢のようですが、我が家もちゃんとスタンプもらってから現実的に考えたいと思いますです。いやはや、すぐに浮き足立ってしまうものですから。
とりあえず食欲の秋。。。私も食べまくりで〜す。
Posted by conafan at 2006年09月22日 21:18
面接おつかれさまでした。でも今月中に最終決定がもらえるかも,ということはあとたったの10日ですよ!!!よかったですね!
私はCase Officer さんも決まり(KUO さんではありませんでした),未だに FBI Record 待ちです。CO からは6ヶ月ほど審査にかかりますと言われ、本当に待つのみなんだなあと。Conafan さんもま〜ちゃんさんも6ヶ月は待ちなさいってCO から連絡ありましたか? 引っ越しのころのNZ は夏ですね:)

6ヶ月も待ちきれないので下見旅行に行きたいな、と思い始めました。今週なぜか Medical certificate のオンラインステータスの 受理日が変更になっていました。何かよくわからないけど変化があっただけでわくわくしてしまうので(笑)この先やって行けるのか。。。
Posted by さや at 2006年09月22日 22:57
さやさん、コメントありがとうございます。
我が家の場合、本申請提出後審査に何ヶ月かかるという話はありませんでした。
実際面接まで4ヶ月くらいだったので、曲りなりにも job offer を付けたせいかもしれません。

下見旅行いいですね! きっとこれからいい季節なのかな?
お互い気長にがんばりましょう!
Posted by conafan at 2006年09月23日 08:45
さやさん、私はITA提出時に審査に6ヵ月かかるというLetterをもらいました。 実際は6ヵ月目に面接の連絡がきて面接を受けたのが7ヶ月目、WTR招請が来たのが8ヶ月目でした。 
Posted by ま〜ちゃん at 2006年09月24日 08:15
confan さん,ま〜ちゃんさん、
ありがとうございます。本当に審査の時間が長いんですね。私もただ待つのみなんだなあ,と思いつつもオンラインでステータスをチェックしてしまいます。
NZIS のサイトを読んでみると、イギリスに申請の場合,job offer なしでも3ヶ月らしいし、他のアジアの国からの北京での申請者には,北京から CO が出向いて1日にたくさんの応募者を面接するらしいし、日本人に対してはあまり対応がよくないな,という印象です。やはり応募者数が少ないからなのか、北京まで旅行できる金銭的余裕があると思われているんでしょうかね。
お二人とも,この長い審査待ちを乗り越えて手に入れたビザなので、その分達成感というかありがたみがあるのでは? 本当におめでとうございます!
Posted by さや at 2006年09月24日 13:09
審査の時間が長いのはつらいですが、仕方がないですよね。 永住権取得期間は、オーストラリアでも同じくらい、カナダなら2年以上かかりますから。 審査のスピードは、北京申請はまだマシな方でバンコク申請はトータルで2年近くかかっています。 日本からの応募者数は非常に少なく(すでにNZにいる日本人応募者数が多い)coが日本にまで来て面接する意味がないんだと思います。 待ち時間はとてもイライラしますが、NZの永住権ポイント制はポイントをしっかりクリアしていれば必ずゴールがありますので、とても良いシステムだと思います(アメリカビザ取得のように、領事の主観的判断で可否が判断されるのとは違って)  さやさん、もう少しの辛抱ですよ!
Posted by ま〜ちゃん at 2006年09月25日 07:48
それなりに気合い入れての本申請ですから、私も提出してすぐの頃は、激しくステータスを気にしていました。(あの頃は一発永住権を夢見ていたのよね〜・・・笑)
でも今はできるだけ準備期間があったほうがいいな〜と思うようになってるので不思議なものです。
って、ホントに準備していいのか!?まだわかりませんです。
Posted by conafan at 2006年09月25日 08:56
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