2010年05月19日

ギプス2

P5060072.jpg
やっと長女のギプスがとれたと思ったら、今度は次女。
またしても学校でウンテイから落ちたとのこと。

病院で見てもらったら、やっぱり上腕部が折れていたらしい。しかし、今度はちょっと折れ方が悪かったようで、大きい病院で処置してもらうことになった。
で、そ〜っと運ぶためだけに、わざわざ救急車を呼んでくれた。

大きい病院に入ったのが夕方で、また各ステップで待たされたので、その日の手術はできず、小児病棟に夫が付き添いで(次女指名)一泊することになった。

翌日は朝イチで手術室に入った。簡単なものとはいえ、全身麻酔だ。そして、30分と言われていたのが、結局2時間以上かかったので、待っている間だいぶ不安になってしまった。
やっと呼ばれて行くと、麻酔から覚めた次女は激しく不機嫌だったが、「指を動かしてみて」とナースに言われたら、ちゃんと動かすことができて一安心だった。
一晩ほとんど寝ずに付き添った夫は、安堵と疲労と年のせいでウルウルしたようだ。

激怒しながら喉の渇きを訴える次女に、ナースが「アイスブロック食べる?」と聞くので、氷でも口に含ませるのかと思いきや、ガリガリ君のようなアイスキャンディーを食べさせてくれた。
ビビりながらも食べさせたが、麻酔のせいか、その後全部吐いてしまったらしい。
それなのに、その後に出されたランチは、「フィッシュ&チップス」。ずっと食事抜いてて嘔吐してる子に、いきなり揚げ物かよ。。。一応おにぎりも持っていったけど、やっぱり調子が戻るまでだいぶかかった。

そんなわけで、図らずもNZでいろいろ初体験となったが、子ども相手だからか、ドクターやナースの対応がとても親切で丁寧だったことは驚いた。ちょっと迷ってうろうろしてると、誰でも声をかけてきてくれるし。おまけに、最初に名前と住所と生年月日を言うだけで何も確認しないのも驚いた。

アメリカで救急病院行ったときは、まずIDと保険(支払い能力)の確認で時間かかったし、処置してもらうまで何時間も放置され、やっと人をつかまえて聞いても「いいから待っとけ」と言われただけだった。

あ、手術室のことは「シアター」って言うと初めて知りました。アルクによると〈英話〉だとか。
「娘さんはシアターに入ってる」とナースに言われて、映画鑑賞して手術前にリラックスするのかな、とまで想像したバカな私。
posted by conafan at 14:50 | Comment(2) | NZの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々と大変でしたね、お疲れ様です。
元気で逞しいお嬢さんたちならではの怪我でしょうが、さぞや心配だったことと思います。うちも長男が1歳で腕の脱臼&足首の骨折と続き、心臓に毛がちょっとは生えましたが、今でも歯医者で麻酔している姿を見ると「このまま眠っちゃって起きなかったらどうしよう」と心配になります。早く良くなります様に。。。
Posted by kuma at 2010年05月20日 13:58
kumaさん、お気遣いありがとうございます。
それにしても1歳で脱臼と骨折とは! まさかまだラグビーは始めてなかったですよね?
今回は夫がいろいろ大変でしたが、NZの医療もいいところあるんだな、という気になれました。
Posted by conafan at 2010年05月21日 06:26
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