2009年05月29日

鶏皮の国

こんがり焼いた手羽先を食べながら、
「この焼けた皮のところが好きなんだよね〜」
と長女が言った。

「日本の焼き鳥屋なんかじゃ、この皮だけ集めて焼いたのもあるぞ」
「えー! いいな〜! 早く日本に行きたいな〜!」

こちらでは、鶏肉はご丁寧に皮なしで売っていることが多いので、手羽先くらいしか鶏皮を堪能できない。
というか、娘がそんなに皮好きだったとは。。。

さらに、
「ね〜ね〜、日本の夏ってすっごく暑いんでしょ? ノースリーブ着て行ってもいい?」
「あぁ? そーねーいいよ〜(何でも)」

こちらの夏も焼けるように暑い日はあるけど、ほんの一瞬だ。
もう5月も終わりというのに、霜注意報が出てたりするので、本当に夏が来るのか心配になるくらいだ。(私が冬用の上着を着てブルブル震えていても、キャミソールだけで外出してるカナダ人も見かけるけど)

とにかくいつでもノースリーブとスカートを着たい娘たちにとっては、暑くてたまらない日本の夏、しかも鶏皮食べ放題の国とくれば、すごく魅力的に映るらしい。
汗疹でぐずっていたのはすっかり忘れているのだ。

2年ぶりの日本への旅を今から楽しみにしているおかげで、以前のように「カナダの友達とさよならしたくない!」と言うことも少なくなった。
ニュージーランドに行ったら、メールでやりとりできるようにと、パソコンの練習も始めたし。
そういう意味でも、引越までたっぷり時間があるのはよかった。

「カナダから来ました」と堂々と言えるように、日本のバカ騒ぎが多少は落ち着いてくれてることを祈るばかりだ。
posted by conafan at 10:18 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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