2009年02月19日

小学2年の理科

20090301_01.jpg
長女が学校の遠足で Science and Technology Museum に行ってきた。
そこで教えてもらったことを、家に帰ってから描いて見せてくれたのが上の絵なんだけども、左から「地球」、「ロケット」とあったので、この右端の同心円は太陽系か何か? と聞いたら、「違う!」とのこと。

この絵を見て他に思いつくのは、原子模型か。
で、atom とか electron とか適当に聞いてみると、「そう、それ!」だって。

え〜小学校1、2年で、もう原子とか電子とかやってるの??

しかし、オンタリオ州のカリキュラムを見ると、そのへんはやっぱり中学レベルで習うらしい。

今月は科学の学習内容が「Solids, Liquids and Gas」ということで、物質の状態について教えてもらっているので、その一環で博物館でも教えてもらったようだが、職員の人が小学2年生相手にちょっと張り切りすぎたのかも。
長女が何とか覚えてきた単語を聞いていると、どうやら蒸発・凝縮・融解・凝固・昇華の話もあったようだ。。。うーん。。。

基本的には水が蒸発して雲ができて雨や雪が降るという Water Cycle を習っているようなのだが、これでも日本では小学校4年レベルだ。
算数では多角形や対称を勉強してるけど、日本では多角形は小学校5年レベルだし、図形の対称なんて中学1年だって。

まぁ、1年生でお金の数え方を習ったときも、足し算引き算しかできないうちにクオーターとかやるのは結構難しそうだと思ったものだが、概念的なことを早くからざっくり教えて、また次の学年で繰り返して勉強すると先生が言ってたので、全般的にそんな調子なのかもしれない。

それにしても、日本の現行の指導要領では、中学生では化学反応の現象だけ習って、イオンや電子の概念は習わないんだねえ。。

どっちのやり方がいいのかわからないけど、どっちにしても教えるのは難しそうだ。
posted by conafan at 00:00 | Comment(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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