2009年02月02日

Groundhog Day

20090202_30.jpg
アメリカやカナダでは、2月2日は Groundhog Day というそうだ。
たまたま今日、次女のプレスクールのお手伝いに行くと、groundhog を作るコーナーが設けてあった。

Groundhog というのは、ウッドチャックのことで、でかいネズミのようなやつだ。
これが2月2日になると冬眠している穴から出てきて、自分の影が見える(晴れている)と、冬はまだ長いと思ってさらに6週間冬眠するという言い伝えがあるそうだ。
つまり、やっと冬の折り返しですよ〜という日らしい。

やっとかよ。
ちなみに今日は晴れ。

で、プレスクールでは、この日にちなんでお天気の話を聞いたり、プロジェクターを使って影について勉強?していた。
お日様の色をぬるのに黄色の絵の具が用意してあって、なんとなく違和感。日本では赤だもんな〜。

太陽の色はまぁいいとして、次女が通うプレスクール(3〜4歳児クラス)の方針は、日本の保育園や幼稚園とは違っていておもしろい。
あくまで私が知る範囲でだけど。

まず、部屋の中にはその週のテーマに合わせて、いろんなコーナーが設けてある。上のようなペイントや工作のほか、砂あそび、パズル、コスチューム、ままごと、本、ミニカー等等、今日はボーリングコーナーもあった。
子どもたちは好きなところで、好きなだけ遊んでいいのだ。
だからと言って、協調性ゼロで無茶苦茶するような子もいないし。

長女が通っていた日本の幼稚園では、3歳の頃からクラスの子どもたちみんなでいっせいに同じことをしていた。保護者参観日に行ってみても、先生の指示通りにできる子もいれば、やりたくないと机に突っ伏してしまう子や、飽きて走り回る子、いつまでたっても作業が終わらない子もいた。持って帰ってくる工作帳を見れば、参観日以外でも同じような調子なんだろうな〜とわかった。

もちろん、カナダでも4歳からの幼稚園になると、もっと授業っぽくなるんだと思う。
でも、最初にいろいろオプションが用意してあるほうが、子どもとしては嬉しいんじゃないかなぁ。

て、下手にオプションあるとパニくってる私は、日本の教育の賜物なんだろうか。
posted by conafan at 00:00 | Comment(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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