2008年10月20日

バースデー・パーティー

20081019_35.jpg友達のパーティーに触発された長女の希望で、バースデー・パーティーを開くことになった。
できれば避けて通りたいと思っていたけど、「カナダ生活の思い出作り」という思いがよぎったのだ。

で、慌ててリサーチしたところ、いかに子どもたちの興味を惹きつけるようなアクティビティを用意するか、というのがこちらのパーティーの主目的であるようだ。

つまり、クラフトやゲーム、映画や博物館なんかで存分に楽しんでもらう。
ゲストの親としても、子どもに新しい体験をさせるチャンス、という認識なんだろう。

休日に友達に来てもらって、プッチンプリンやちらし寿司を一緒に食べて終わり、というのとはワケが違う。

誰を招待したいか、と長女に聞いたところ、あっという間に10人ほどのリストができた。
友達の少ない親とは正反対で、カナダでもちゃんと友好的な人間関係を築いているらしい。

さて、このお子様たちに、何で楽しんでもらったらいいのだろう。

あれこれ調べていると、牢屋で一泊とかいうのもあったが、目に留まったのは「陶芸パーティー」だ。
一応My 窯を持っていた経験もあるし、女の子にはクラフト的なものがいいんじゃないか、ということで決定。

20081019_11.jpgみんななかなかの集中力でカップやお皿を作り、彩色していた。
乾燥して釉薬をかけて焼成し、3週間後に作品が出来上がるらしい。

これで約1時間。本当はこの1時間だけしか面倒をみてくれないというプランだったのだけど、あと1時間を仕切るなんてとても無理だったので、また別の進行役をお願いした。
ここでさらにクラフトやらゲームをやって、ケーキを食べ、いただいたプレゼントを開けるという段取りなのだ。

20081019_19.jpgで、頼んでおいたケーキは、新しい業者に移行したばかりとかで、カタログとはだいぶ違う出来栄えだった。
進行役のお姉さんも、「これじゃぁバービーがろうそくで融けちゃう」と気の毒そうだった。
あまりにひどいので、ケーキの代金は返金してもらえるとか。。。

たくさんのプレゼントをもらって、長女は嬉しそうだったけど、こういうモノに溢れたパーティーはいかがなものか、と思わずにはいられない。
パーティー掛け持ちで、「ケーキのアイシングは要らない」と言ってる子もいたし。

結局、炙りバービーのケーキは、半分以上残してしまった。
たくさんのプレゼントと残り物・・・これが北米式なのか、西洋式なのか、現代風なのかわからないけど、簡単に迎合するのは無理だなぁ。

親として態度を決めるべきなんだろうけど、下手に迎合したがる自分が情けないな。

posted by conafan at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | カナダの生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。