2008年09月23日

プレスクールのお手伝い

次女はこの9月から週3日、半日だけプレスクールに通っている。
デイケアでの経験上、きっとまたイヤがるのだろうなぁと覚悟していたのだけど、初日の帰宅後も「たのしかった〜!」と大興奮だった。

それ以降も特に反動もなく、「明日は学校?」と待ちわびている。
1年前から通っているデイケアと比べると、格段の差だ。
一体何がそんなに違うんだろう。

このプレスクールでは、保護者がだいたい月に1回程度お手伝いをすることになっている。
お手伝いに参加するのが、入学の条件なのだ。

で、今日は私が当番の日だった。

20分ほど前に学校に行って、粘土や絵の具といった教材のほか、スナックの準備もする。
プログラムが始まると、今度は子どもたちのお手伝いだ。
絵を描く子にはエプロンを着けさせ、工作をする子にはやり方を教える。
途中で汚れた手を洗わせたり、トイレに付き添ったり。

まぁ、作業内容自体はたいしたことないんだけど、私の場合やっぱり英語が難点なんだな〜。
3歳児の英語は、私には難し〜〜〜〜。
そもそも、子どもの名前の発音がわからーーーーん!

それから、子どもへの接し方。
先生を見ていると、とにかく何かにつけ褒めまくっている。
「こんなにたくさんの色を使ってすばらしいわ」
「あなたが作ったものを見たら、きっとママもパパもすごく喜ぶわ」
「とても礼儀正しいお返事ができたわね」
等々、どんな些細なこともきちんと褒めてあげているのだ。

これはもう、教育者としては当然のように必要なことなのだろうけど、迎えに来たお母さんたちを見ていても、みんな大袈裟に(見える)自分の子どもの成果を褒め称えてあげているのだ。

私は日本語でだって、褒め言葉のボキャブラリーが乏しい。
「すごいじゃーん」
くらいしか言えないんじゃない?

褒められたことのない子は、人のいいところを見つけられない。
滅多に褒められずに生きてきた身としては、よくわかるよ、あたし。
会社勤め時代、「せっかく褒めてるんだから、もっと嬉しそうな顔できないの?」と課長に言われたのを思い出した。
苦虫噛み潰すのは得意なんだけどなー。
posted by conafan at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | カナダの学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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